「サンストなび」
 
Pick Up Artist
 
今回は11/15(金)〜20(水)にかけて個展「胎内回帰」を行う、天才ナカム
ラスペシャルさんにその名前の由来や、活動の事を伺ってみました。
 
もともと俳優をされていたんですね。現在も俳優として活動はされているのですか?
少しだけ俳優としての活動もしていますが、現在は「天才ナカムラスペシャル」とし
ての活動がほとんどです。
 
なぜ表現の場を俳優からアーティストに変えたのですか?
基本的に、団体行動が苦手なんです(笑)。結局、俳優は演出家の描きたい世界を描
かなければいけないけれど、「天才ナカムラスペシャル」としての活動は全部個人な
ので、自分の描きたい世界を描けるし、思った事ができるので活動の場を変えまし
た。
 
天才ナカムラスペシャルさんは絵と詩ですが、ジャンルでいうと何ですか?
そうですね、何でしょう。絵が全面にくるのでよくイラストレーターといわれるので
すが、僕個人としてはあまりその呼ばれ方は好きではないので、自分では「アーティ
スト」と考えています。
 
「天才ナカムラスペシャル」という名前の由来を教えてください。
絵を描く事は全くの素人なのでコンプレックスがあったんです。だからせめて名前く
らいはインパクトのあるものにしたいと思ってこの名前にしてしまって…。(少し後
悔しているみたいです。)
 
今回の個展「胎内回帰」というタイトルの由来を教えてください。
今回の作品群は、「母親の胎内にいた頃に見ていた風景じゃないか」と思ったものを
描いたものなので、ズバリこのタイトルにしました。
 
今後挑戦してみたい事を教えてください。
大きな野望は、オリンピックの開会式の演出をしてみたいです。小さな野望は、銭湯
の壁画を描くこと。あんまり小さくもないか(笑)。
 
ありがとうございました。
(タイムクリエイト発行「サンストなび」2002年11月号より抜粋)
 
「新春号」

もどる→